水晶の値段と効果を徹底解説!買取市場での価値とお手入れ方法を紹介
「値段が高い水晶と安い水晶ってどう違うの?」
「水晶を高値で買い取ってもらうコツが知りたい!」
水晶は透明な輝きからジュエリーやパワーストーンとして、広く用いられてきました。
しかし、水晶は同じ成分でも品質や産地・加工方法などにより値段が大きく変わります。
買取市場でも水晶は品質やつくりにより査定額が変わるため、自宅に眠っている水晶を手放す際は、中古での取り扱いも把握しておきましょう。
本記事では、水晶の魅力と価格が決まる要素について解説します。
水晶を用いたジュエリーや宝飾品を買取に出す際のお手入れ方法にも触れているため、買取を考えている方はぜひ参考にしてください。
Contents
1. 水晶とは?透明な輝きが持つ魅力と特徴
水晶は天然石の1種であり、古くから宝飾品やお守りとして広く愛されてきました。
- 水晶は成分や産地で輝きが異なる
- 天然石として古代から愛されてきた歴史がある
- ジュエリーとしても人気がある
- パワーストーンとして持つ方も多い
水晶の持つ魅力について、詳しく解説します。
1-1. 水晶は成分や産地で輝きが異なる
水晶とは二酸化ケイ素が結晶化してできた鉱石で、ジュエリーやパワーストーンに用いられる「天然石」の1種です。
大きな特徴が、含まれている成分や元素の違いにより、色や輝きに違いが生じる点です。
- クリアクォーツ(無色透明の水晶)
- アメジスト(紫水晶)
- ローズクォーツ(紅水晶)
- スモーキークォーツ(煙水晶)
ジュエリーに広く使われているアメジストやローズクォーツも、成分から分類すれば水晶に含まれます。
主な産地はブラジルやマダガスカルが挙げられますが、日本やアメリカでも採掘されているなど、産地はさまざまです。
1-2. 天然石として古代から愛されてきた歴史がある
水晶は古代から人々の生活や信仰にも深く関わってきた歴史があります。
古代ギリシャでは氷の化石と信じられ「クリスタロス(永久の氷)」と呼ばれ、水晶(石英)を意味する「クォーツ」の語源にもなりました。
日本でも縄文時代の遺跡から水晶でできた勾玉が出土されるなど、魔除けや祈願の道具として扱われてきたことがわかります。
世界各地で水晶が神聖視されてきた背景には、水晶の持つ透明感と輝きが「浄化」「調和」の象徴として扱われてきたことがあります。
水晶の石言葉には「純粋」「浄化」などもあり、古代から現代まで広く人々に愛されてきました。
1-3. ジュエリーとしても人気がある
水晶は高い透明感と輝きから、ジュエリーとしても人気がある鉱石です。
天然石ジュエリーとして水晶が人気な理由として、以下をご覧ください。
- クリアクォーツはダイヤモンドに次ぐ透明感がある
- 成分により多彩な色や輝きを持つ
- 誕生石や守護石アクセサリーとしても人気がある
手に取りやすい価格帯でありながら透明感が高く、特に近年ではカット技術の進歩により、アクセサリーにも広く用いられています。
特に水晶の1種であるローズクォーツやアメジストは色石ジュエリーとしても定番です。
年齢や国を問わず多くの方に支持されている天然石であり、多くのジュエリーブランドでも水晶を用いたアイテムが多数登場しています。
1-4. パワーストーンとして持つ方も多い
水晶は浄化の効果を持つ石として神聖視されてきた歴史から、現代ではパワーストーンとしても広く用いられています。
色やほかの石との組み合わせから効果が異なり、以下の目的で持つ方が多く存在します。
- 浄化・邪気払い:マイナスのエネルギーをリセット
- 願望成就:心の安定や集中力を高めるサポート
- 調和:複数種類のパワーストーンの効果を共存
組み合わせにより、浄化のほか恋愛運や仕事運、金運アップなどのお守りとして愛されています。
なお、パワーストーンの効果に科学的な裏付けはなく「高い水晶=効果が強い」わけではありません。
あくまでも心を落ち着かせるお守りとして、パワーストーンは多くの方が取り入れています。
2. 水晶を高価買取してもらう際に知っておきたいこと
自宅に眠っている水晶を買取に出す際は、種類や付属品の有無をもとに、査定額や買取相場を把握しておくことが大切です。
- 水晶の種類から高価買取を期待できるか検討する
- 偽物や人工石でないか確認する
- 水晶に付属品や証明書があれば揃えておく
水晶を買い取ってもらう際のポイントを、3つに分けて解説します。
2-1. 水晶の種類から高価買取を期待できるか検討する
水晶にはさまざまな種類があり、希少性や見た目の美しさが価値に直結します。
その結果、以下の特徴を持つ水晶は高値で買い取ってもらえる可能性が高まります。
| 高価買取を期待できる石 | 特徴 |
| 透明な水晶(天然石) | 不純物が少なく内部が透き通った高品質な水晶は、見た目の美しさから人気がある。 |
| アメジストなどの色石 | 水晶に含まれる微量な元素により、宝石としての需要が高まり、透明度と色の濃さが揃うと高値を期待できる。 |
| 他の鉱物が含まれた特殊な水晶 | ルチルやトルマリンが内包された水晶は希少性が高く、コレクター需要がある。 |
一般的には透明度や色の美しさが評価されますが、他の鉱物が含まれた珍しい水晶は、コレクター需要が高まります。
2-2. 偽物や人工石でないか確認する
市場には人工石やガラス製の偽物も存在し、一般的には天然石の方が価値が高まります。
天然石を見分ける際の主な特徴として、4つをご覧ください。
- 熱を逃がしやすく触ると冷たい
- 硬度があり引っ掻いても傷が付きづらい
- 熱を伝えやすく氷の上に置くと早く溶けて沈む
- 生成時にできた亀裂やインクルージョン(内包物)がある
天然石は熱を伝えやすい特徴があるほか、自然にできた亀裂や気泡などが見られます。
一方で人工石は化学的に合成して作られているため、ほとんどインクルージョンがないことが特徴です。
人工石であっても宝飾品としての価値が評価される場合はありますが、基本的には天然石である方が価値が高まるため、天然石か人工石かを確認しておきましょう。
2-3. 水晶に付属品や証明書があれば揃えておく
水晶を購入した際に付属していた鑑別書やケースなどがあれば、必ず揃えておきましょう。
- 鑑別書や販売証明書
- ブランド刻印
- 保証書
- 専用ケース
付属品は水晶の真贋だけでなく、産地や販売元を裏付ける書類でもあります。
加えて、購入時に付属していたブランドの専用ケースなども揃っていれば、中古市場であっても新品に近い状態で購入でき、さらに需要は高まるでしょう。
もちろん無理に揃える必要はありませんが、付属品や証明書に心当たりがあれば、可能な限り揃えておくことがおすすめです。
3. 水晶をジュエリーとしてお手入れする方法
水晶はモース硬度7程度と比較的硬く丈夫な天然石ですが、日々の扱い方次第で輝きや透明感が変化する可能性もあります。
- 柔らかい布で表面を拭く
- 保管時は直射日光や湿気を避ける
- 塩水や強い洗剤でのお手入れは避ける
水晶が付いたジュエリーをきれいな状態に保つためのお手入れ方法を、詳しく解説します。
3-1. 柔らかい布で表面を拭く
水晶が付いたジュエリーを身に付ければ、表面に皮脂や汗・化粧品などの汚れが付着しやすく、曇りや変色につながります。
そのため、ジュエリーとして身に付けた後は、柔らかいクロスで優しく拭いて汚れを落とすことが基本です。
強く擦ったり、毛の硬いブラシで磨くと表面に傷が付く恐れがあるため、軽く撫でるようにお手入れしましょう。
大掛かりなお手入れはできなくても、外した際に軽く拭くだけで汚れによる劣化のリスクを抑えられます。
3-2. 保管時は直射日光や湿気を避ける
水晶は紫外線や湿気に長期間さらされると、変色や内部劣化を起こす恐れがあります。
保管する際は日光や湿気を避けるため、専用ケースや布袋に入れて保管しましょう。
特にアメジストなどの色付き水晶は、光が褪色の原因となりかねないため、注意が必要です。
ジュエリー1点ごとにケースや布袋に入れれば、保管時にジュエリー同士が擦れて傷が付くリスクも減らせます。
3-3. 塩水や強い洗剤でのお手入れは避ける
水晶を洗う際は、塩水や洗浄力の強い洗剤を使ってはいけません。
塩水や酸性洗剤を使うと表面が変質する恐れがあるほか、金属パーツが腐食する恐れがあるためです。
基本的なお手入れはクロスで拭くのみで、汚れが気になる場合は中性洗剤を薄めたぬるま湯で優しく洗いましょう。
洗った際は水分をしっかりと拭き取り、完全に乾燥させてから保管することで、曇りや変色を防げます。
4. 水晶を手放す際は買取専門店にご相談ください
水晶は種類や品質・状態により価値が大きく異なり、買取に出す際は査定実績が豊富な専門店に依頼することがおすすめです。
特に天然石を用いたブランドジュエリーは、水晶そのものはもちろんデザイン性やブランド、市場での需要に基づいた査定が求められます。
専門的な査定知識が必要なため、適正に査定してもらうためにも、買取専門店に相談してみてください。
水晶が用いられたブランドジュエリーや宝飾品の買取を検討しているのであれば、総合買取サロン「TIMELESS」がおすすめです。
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