「フェンディのバッグってどんな魅力があるの?」
「フェンディのバッグの買取相場が知りたい!」
フェンディ(FENDI)はイタリアを代表するラグジュアリーブランドで、革新的なデザインと職人技を融合したアイテムは、世界中のファッション愛好家を魅了し続けています。
特にバッグはバゲットやピーカブーなどの代表的なコレクションも数多く生み出しており、年齢や性別を問わず注目されているブランドです。
本記事では、フェンディのバッグが愛されている理由とともに、人気コレクションや買取相場についても詳しく解説します。
フェンディのバッグをきれいに使い続けたい方、使っていないアイテムを手放すか検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
1. フェンディとは?イタリア発ラグジュアリーブランドの歴史
フェンディは革製品やファーを中心に、高品質なアイテムを生み出しているイタリアのラグジュアリーブランドです。
伝統的な職人技術と革新的なデザインを融合し、創業から100年以上が経つ現在も世界中で愛されるブランドとして知られています。
まずは、フェンディがどのようなブランドであるのか、詳しくご覧ください。
1-1. 1925年にローマで創業した革製品の名門
フェンディは1925年、アデーレ・フェンディとエドアルド・フェンディ夫妻により、ローマで創業したブランドです。
当初は毛皮工房と革製品店としてスタートし、上質な製品はローマの上流階級からも高く評価されました。
創業からおよそ20年が経った1946年には夫妻の5人の娘たちがビジネスを継承し、家族経営ながら海外にも進出し、ブランドを成長させていきます。
そして、1965年にはデザイナーであるカール・ラガーフェルド氏を迎えたことをきっかけに、フェンディのアイテムはデザイン・実用性ともに格段に飛躍。
ファーを実用的なファッションアイテムに取り入れるほか、ステッチや素材の加工も従来の考えに捉われないアイデアを次々と採用しました。
伝統的な職人技を大切にしつつ、革新的なアプローチも積極的に採用する姿勢が、フェンディが世界的ラグジュアリーブランドとして支持されている所以だといえます。
1-2. 数々の技法を取り入れて多彩なアイテムを展開
フェンディは革新的な技術開発にも積極的に取り組んでいます。
1966年にはダブルFのモノグラムパターン「ズッカ柄」を発表し、50年以上が経った現代もフェンディのアイコン的デザインとして知られています。
以降も軽量で柔らかいファー素材の開発や、レザーとファーを組み合わせたアイテムなど、新たな技術やアイデアを積極的に取り入れている点も特徴です。
バッグにおいても、クラシックなデザインから遊び心あふれるアイテムまで、コレクションごとに異なる個性を持つ幅広いアイテムを展開しています。
2. フェンディのバッグが愛される4つの理由
フェンディは皮革製品やジュエリーなど、さまざまなアイテムを手がけていますが、なかでも多くの方に注目されているのがバッグです。
フェンディのバッグが多くの方に選ばれている理由について、4つのポイントでご覧ください。
2-1. 卓越した職人技術「セレリアステッチ」
フェンディのバッグを語るうえで欠かせないのが「セレリアステッチ」と呼ばれる独自の縫製技術です。
「セレリア」とは馬具の鞍を意味し、フェンディでは馬具に用いられる手縫い手法をバッグ制作に採用しています。
太い糸を用いたハンドステッチは見た目の華やかさだけでなく、耐久性を高められる点も魅力。
特にピーカブーやバイザウェイなどの定番コレクションでは、このセレリアステッチがデザインのアクセントにもなっており、「フェンディらしさ」も演出しています。
2-2. 遊び心と高級感を融合したデザイン
フェンディのバッグは、受け継がれた職人技術によるクラシックな製法・デザインと遊び心が調和している点も魅力です。
これはカール・ラガーフェルド氏の時代から受け継がれる精神で、フェンディはラグジュアリーブランドでありながら、堅苦しさがなくカジュアルに取り入れられるバッグも広く展開しています。
目を連想させる三角形を左右対称に2つ並べた「アイズ」は、アイコニックなデザインで年齢を問わず広く選ばれています。
そのほか、フェンディではおにぎりを大胆にデザインに落とし込んだバッグや、『フラグメント』『ポケットモンスター』とのコラボレーションモデルも次々と発表。
ラグジュアリーブランドに馴染みの薄い層からの注目も集め、現在もファンを増やし続けています。
2-3. 高品質な素材へのこだわり
フェンディは素材選びにおいても妥協を許しません。
工房が厳しい基準を設けて選び抜いたカーフレザーや耐久性に優れたグレインレザーなど、用途やデザインに応じて最適な革を厳選してバッグを制作しています。
また、近年ではサステナビリティへの意識の高まりから、環境に配慮した素材開発にも力を入れています。
高品質で経年変化の美しさまで計算された素材により、長く使い続けられるバッグづくりを実現している点もフェンディの魅力。
上質さと耐久性から、フェンディのバッグは投資品としても選びやすいアイテムだといえます。
2-4. 実用性とファッション性の両立
フェンディのバッグはデザイン性に富んでいるだけでなく、日常使いできる実用性も兼ね備えています。
バッグ内部には整理しやすいポケットや仕切りが配置され、必要なアイテムをスマートに収納できる設計。
ショルダーストラップの調節機能や付け外しできる設計も随所に採用されており、使用シーンに応じて使い方を変えられる汎用性からも、フェンディのバッグは選ばれています。
フェンディのバッグであれば、その日の荷物量や用途・シーンにぴったりなスタイリングで使い続けられるでしょう。
3. フェンディで人気のバッグコレクション
フェンディには多くのバッグコレクションが存在しますが、なかでも特に人気が高く、買取市場でも高値で取引されているモデルを紹介します。
コレクション | 特徴 |
バゲット | 1997年誕生のアイコンバッグ |
ピーカブー | 2009年登場のエレガントバッグ |
バイザウェイ | 実用性に富んだ万能バッグ |
トゥージュール | ビジネスシーンにも使えるバッグ |
フェンディの人気バッグコレクションの魅力や手放す際のポイントについて、詳しく解説します。
3-1. バゲット(Baguette)は1997年誕生のアイコンバッグ
バゲットは1997年に登場した、フェンディを代表するアイコンバッグで、創業家3代目のシルヴィア・フェンディ氏により生み出されました。
イタリアのライフスタイルに関わりの深いパン(バゲット)のように抱えられるコンパクトなフォルムが名前の由来です。
アメリカの人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』で主人公が愛用したことをきっかけに世界的なブームを巻き起こし、現代まで豊富な素材やカラーが展開されています。
国内での買取相場は状態が良い定番モデルで〜10万円で、希少なヴィンテージモデルになるとそれ以上の価値で取引されることもあります。
3-2. ピーカブー(Peekaboo)は2009年登場のエレガントバッグ
ピーカブーは2009年に発表された、フェンディのなかでも特にエレガントでオフィスシーンでも選びやすいコレクションです。
台形フォルムが特徴で、バックを開くと内側のカラーが見える設計から、英語の「いないいないばあ」から名付けられました。
ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使える2WAY仕様で、サイズ展開も豊富なため、用途に合わせて選べます。
買取相場は通常モデルで〜15万円ほどで、使い勝手の良さと年代を選ばないデザインで、中古市場でも需要の高いモデルです。
3-3. バイザウェイ(By The Way)は実用性に富んだ万能バッグ
バイザウェイは2015年に登場したコレクションで、フェンディのなかでは新しいモデルですが、実用性の高さからすぐに人気を獲得しました。
「ついでに」を意味する英語から名付けられており、どんなシーンでも気軽に持ち歩ける台形フォルムが特徴です。
立体的な設計でもあり、荷物の出し入れがしやすく収納力に優れている点から、機能性を重視したい方も選びやすいモデルだといえるでしょう。
買取相場は〜12万円ほどですが、著名人にも愛用者がいることから、限定品や美品はさらなる高値を見込める場合もあります。
3-4. トゥージュール(2Jours)はビジネスシーンにも使えるバッグ
トゥージュールはフランス語で「2日間」を意味し、名前のとおり1泊2日の小旅行にも対応できる収納力が特徴です。
A4サイズも余裕で入る大きめのサイズ感で、荷物が多い方はもちろんパソコンや書類を持ち運ぶためのビジネスバッグとしても役立ちます。
シンプルで洗練されたフォルムは流行に左右されづらく、長く使い続けられるでしょう。
買取相場は〜5万円ほどで、状態や色などから価格が大幅に変動します。
4. フェンディのバッグを大切にお手入れする方法
フェンディのバッグは耐久性の高さが魅力ですが、購入したばかりのようなきれいな状態を保ち続けるには、適切なお手入れも欠かせません。
フェンディのバッグをきれいに持ち続けるためのお手入れのコツや考え方について、詳しく解説します。
4-1. 湿気や直射日光を避けて保管する
レザー製品に湿気や直射日光は大敵で、湿気はカビが発生し革の変色や劣化を引き起こすほか、直射日光も褪色などにつながる恐れがあります。
そのため、フェンディのバッグを保管する際は、以下のポイントを押さえて劣化を防ぎましょう。
- 湿気が低い風通しの良い場所
- 熱がこもりづらい場所
- 直射日光が1日中当たらない場所
湿気が気になる場合は除湿剤を活用するほか、直射日光が当たらないよう購入時に付いてきた保存袋に入れて保管するのもおすすめです。
ただし、乾燥しすぎも革の乾燥やひび割れを招くリスクがあるため、エアコンの風が直接当たらない場所を選ぶなど、温度・湿度管理には注意しましょう。
長期間使わない場合も定期的に取り出して状態を確認しながら、大切に取り扱うことが大切です。
4-2. バッグピローなどを活用して型崩れを防ぐ
レザーバッグを空の状態のまま保管し続けると、革が折れ曲がって型崩れする恐れがあるため、バッグピローなどを活用して型崩れを防ぎましょう。
専用のバッグピローがない場合は、柔らかい布や不織布などで代用しても問題ありませんが、新聞紙はインクが内布に色移りする可能性があるため避けることが大切です。
バッグピローを用意したら、以下のように保管してください。
- バッグが自立するよう形や容量に沿って詰める
- チェーンやストラップが絡まないよう十分な保管スペースを作る
- 金具が革に当たって傷つかないよう注意する
バッグピローの詰め込みすぎはかえって変形の原因となるため、適切な量に調整しながら入れて保管することが大切です。
正しい保管方法を守って、フェンディのバッグのきれいなシルエットを長く保ちましょう。
4-3. 柔らかい布で優しく拭いて汚れを取る
フェンディの日常的なお手入れ方法として、柔らかい布で乾拭きすることが挙げられます。
使用したあとはマイクロファイバークロスやコットン素材の布で表面を優しく吹いて、ほこりや手垢を取り除きましょう。
力を入れてゴシゴシと擦ると皮を痛める原因となるため、優しく撫でるように拭くことがポイントです。
金属部分も専用のクロスで優しく拭いて、きれいな状態を維持しましょう。
汚れが気になる部分は、革専用クリーナーを少量布に取って優しく拭き取るのも、選択肢のひとつです。
ただし、クリームの使いすぎはカビの原因となりうるため、頻度や量には注意して慎重に取り扱ってください。
4-4. 香水や化粧品には極力触れないように扱う
香水や化粧品に含まれるアルコールや油分は、革のシミや変色を引き起こす恐れがあるため、極力触れないように扱いましょう。
- 化粧品や香水を付けた肌が極力触れないように持ち歩く
- 持ち歩きの化粧品は密閉できる袋に入れる
- 雨の日の使用後は水分をしっかりと拭き取ってから収納する
特にバゲットのように体に密着させて持つ形状のバッグは、衣類に付けた香水が移る恐れもあるため、注意が必要です。
水分や化粧品による劣化を防ぐ方法には防水スプレーを仕様する方法もありますが、使い方を間違えるとかえって変色や劣化を招く恐れがあります。
防水スプレーを活用する際は革専用のものを選ぶほか、フェンディ店頭やカスタマーサービスで問い合わせのうえ、自己判断せずにお手入れ方法の判断を仰ぐこともおすすめです。
5. フェンディのバッグを手放すときはTIMELESSへ
大切にしてきたフェンディのバッグを手放す際は、ブランド買取に強い買取専門店に相談することがおすすめです。
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フェンディのバッグについても、ブランド買取に強いスタッフが査定のうえ、適切に買取評価いたします。
査定は無料で受け付けていますので、フェンディをはじめとしたブランド品を手放したいと検討中の方は、お気軽にご相談ください。
※2025年2月時点。
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