「4℃(ヨンドシー)」といえば、若者を中心に人気を集めるジュエリーブランド。
シンプルながらも繊細で身につけやすいデザイン性を持つ4℃のジュエリーは、購入したり、国られたりしたことのある女性が多いのではないでしょうか。
本記事ではそんな4℃ジュエリーの魅力について解説していきます。
1. ジュエリーブランド「4℃」とは
「4℃(ヨンドシー)」は若い世代を中心に幅広い層の人からの支持を受けており、現在では各地の百貨店やファッションビルなどに多くの店舗を展開している人気ジュエリーブランド。シンプルながらもかわいらしいデザインと比較的手の届きやすい価格帯が大きな魅力となっています。
その誕生は、広島に拠点を置く繊維会社「十和織物株式会社(現:アスティ)」と「第二空間株式会社」のコラボレーションがきっかけでした。1972年に東京・原宿でアクセサリー販売をスタートさせると、たちまち流行に敏感な若者の支持を集めるように。1986年からは「4℃」のブランドを掲げることとなり、その名前はどんどんと全国に浸透していくこととなります。
4℃というブランド名は、氷の張った水底で魚たちが唯一呼吸できる温度に由来します。ここには「水のようにピュアでしなやかでありたい・全ての生命に潤いを与えたい」という願いが込められていて、自由でありながらあらゆる層の人たちにアピールできる今現在の4℃のイメージをまさに形作るものでした。先述の“シンプルなデザイン性”と“手の届きやすい価格帯”はそうしたポリシーのもとに実現されており、結果としてジュエリーに大金を払うことができない若い女性たちからの人気を多く集めることにつながっています。
2. 4℃のジュエリーが持つ魅力
4℃のジュエリーをここまで人気にした理由には、どのようなことが挙げられるのでしょうか?
ここでは4℃のジュエリーが持つ魅力を、以下3つの点に分けてお伝えします。
・上質な素材の使用
・シンプルかつ繊細なデザイン性
・手を出しやすい価格帯
2-1. 上質な素材の使用
4℃ではジュエリーに用いる素材にこだわりを持っており、厳しい基準をくぐり抜けた上質な素材のみが採用されています。
例えば4℃の結婚指輪に使われているプラチナは純度95%以上のもののみが厳選されていて、プラチナらしい光沢と艶のある輝きを楽しめることが特徴です。
またダイヤモンドに関しても、4℃では「RJC(Responsible Jewellery Council/責任あるジュエリー協会)」に加入しており、“環境や倫理面の取り組みや取引の透明性”を確保している点が見逃せません。このことは、4℃のダイヤから紛争を深刻化させる紛争ダイヤモンドや児童労働によって採掘されたダイヤモンドが排除されていることを示していて、安心して購入ができる要素となっています。
2-2. シンプルかつ繊細なデザイン性
身につける女性たちの魅力を一層引き出すために、4℃には“シンプルかつ繊細な”本物の美しさを追求してきた歴史があります。シンプルながらもバランスの取れた、柔らかく温かみのある曲線美は優しい女性らしさにもつながるものがあり、身につけるとその方の女性らしい美しさがさらに輝きを増すよう設計されているのです。
ディテールまでこだわってデザインされた無駄のないフォルムによって、4℃のジュエリーは時代を超えて使用可能な普遍的なものとなっています。
2-3. 手を出しやすい価格帯
4℃の大きな魅力のひとつが、手に届きやすい価格で貴金属のジュエリーを身につけられる点です。
ゴールドやシルバー、宝石類といった貴金属製品を購入するには通常それ相応のまとまった金額を用意しなければならず、気軽に手を出せるものではありません。それを4℃ではジュエリーに比較的購入しやすい価格設定を行って販売し、多くの人からの支持を集めている要因のひとつとしています。
またリーズナブルな価格帯であるにもかかわらず、厳密な品質管理を行っている点も4℃の特徴です。例えば4℃の採用するダイヤモンドは厳しい基準によって選別されているものの価格は抑えめで、コストパフォーマンスに優れたブランドという側面も持っています。
3. 4℃の代表的なコレクションは?
4℃では複数のコレクションを展開しており、それぞれコンセプトが異なります。
そこで本章では、4℃が展開する代表的なコレクションを紹介します。ぜひ目を通してみてください。
3-1. 4℃(ヨンドシー)
4℃の名前が冠されたメインコレクション。手が届きやすい価格帯かつ多種多様なデザインのジュエリーを取り揃えていることが特徴で、幅広い層の方が身につけやすい普遍性を備えています。店舗展開も豊富であり、お住まいの地域に関わらず気軽に店頭を訪れられることもこのコレクションのメリットです。
3-2. canal4℃(カナル ヨンドシー)
canal4℃も4℃と同様に、幅広い層の方が身につけやすいジュエリーを取り揃えるコレクションです。ただし、メインとなるターゲット層は10〜20代前半と若めであり、カラーストーンやハート、雫型のモチーフといったデザインのジュエリーを多く展開しています。
さらには、「貴金属アレルギー対応ジュエリー」の販売に力を入れていることも特筆すべき点です。このことには、“アレルギーのためになかなか身につけられない方にもジュエリーを楽しんでほしい”というブランドの想いが込められています。
3-3. EAU DOUCE 4℃(オデュース ヨンドシー)
「EAU DOUCE」とはフランス語で“優しい水”を表す言葉。ターゲット層は20代後半〜30代の女性となっており、メインコレクションよりも高級な素材を使用した“4℃のなかのハイブランド”として知られています。
ジュエリーデザイン自体もエレガントだったり装飾に凝っていたりするアイテムが豊富なので、大人の女性らしいゴージャスな装いにピッタリのブランドです。
3-4. cofl by 4℃(コフル バイ ヨンドシー)
cofl by 4℃の特徴は、リサイクルメタルやラボグロウンダイヤモンドといった環境に優しい素材を使用したジュエリーを製作していること。「地球とジュエリーとの美しい関係」を追求するサステナブルブランドとして、多くの注目を集める存在です。
ジュエリーのデザインはミニマルでモード感のあるものが多く、重ね付けスタイルにも最適です。
3-5. KAKERA(カケラ)
KAKERAは2023年に発表された4℃の新コレクションで、従来の4℃とは異なったコンセプトを持っています。
その独自性の秘密は、天然石の形や内方物に敢えて手を加えずに、むしろその石の個性を生かそうとするデザイン性にあります。そのような哲学のもとで作られたジュエリーの数々はひとつ一つが唯一無二であり、他の誰とも被らない一点もののアクセサリーとして着用できる点が魅力です。
3-6. Luria 4℃(ルリア ヨンドシー)
“生涯をともにする上質なジュエリー”をテーマにしたコレクションで、主に革小物やバッグなどを取り扱っています。
まるでジュエリーのような輝きを持つアイテムの数々は「ジュエルパース」とも呼ばれていて、身につければ思わず気持ちが高揚してしまう“キラキラ感”が特徴的な。ジュエリー職人の手作りによる「ジュエリッシュプレート」がワンポイントとなり、その輝きを一層強めてくれます。
4. 4℃の買取について
手持ちの4℃ジュエリーに不要なものがある方のなかには、どう手放すかを考えている方も多くいることでしょう。実は4℃のジュエリーは、買取に出すことで現金に換えることが可能です。
本章では、4℃のジュエリーの買取価値や買取相場、高く売るためのポイントについて解説していきます。
4-1. 4℃の買取価値はどの程度?
4℃のジュエリーはハイブランドなどと比べると価格帯が低めに設定されているものの、買取に出せばある程度の価格がつくことを期待できます。とりわけ、希少価値の高い貴金属や宝石が使われているジュエリーは素材自体の価値が高いため、高額査定を期待できるケースもしばしばあります。
また4℃のジュエリーはシンプルなデザインで知られていることから、中古市場においても需要が安定している傾向です。ただし、アイテムの人気によって買取価格は数百円〜数万円までバラツキがあることに注意しましょう。
4-2. 4℃を高く売るためのポイント
4℃のジュエリーを高く売るためには、以下3つの点に気を付けましょう。
- ジュエリーをきれいな状態に保つ
ジュエリーがきれいな状態であればあるほど再販売につながりやすいため、買取価格は高くなります。後述するジュエリーのお手入れ方法を参考にして、きれいな状態で買取店に持ち込むとよいでしょう。
- 付属品と一緒に査定に出す
4℃のジュエリーには外箱やギャランティーカード、ストラップといった付属品がついていて、これらをジュエリー本体と一緒に査定に出すことで買取価格の上習が期待できます。特に、ギャランティーカードはそのジュエリーが本物であることを証明する重要な付属品なので、可能な限り一緒に査定に出すようにしてください。
- 複数点をまとめて査定に出す
不要なジュエリーを複数点まとめて査定に出すことで買取業者からすれば買取にかかる手間が省けるため、買取価格に色をつけてもらえるかもしれません。また一点だけでは値段をつけることが難しいものであっても、複数点まとめれば値段がつく可能性もあります。
5. 4℃のお手入れについて
4℃のジュエリーを長く愛用するために、また先述のようにジュエリーを高く売るためには、日常的なお手入れが重要になります。
本章では、4℃のジュエリーについて汚れの落ちにくさ別のお手入れ方法や保管方法などを解説。ぜひ目を通して、お手入れの参考としてみてください。
5-1. 柔らかい布で拭く
一度ジュエリーを身につけると、どんなに大切に扱っていても人間の肌から出る皮脂や汗の影響を受けて汚れてしまいます。そうした汚れを取るにはまず、柔らかい布で拭き取るのが基本です。柔らかい布を使うのは、デリケートな素材も多い4℃のジュエリーに硬い布を用いると表面に傷を作ってしまう可能性があるためです。
5-2. 頑固な汚れには中性洗剤を使う
柔らかい布で拭いただけでは取れない頑固な汚れをきれいにするには、中性洗剤を使うのがおすすめです。基本的には、まず中性洗剤を溶かしたぬるま湯にジュエリーを浸して柔らかいブラシで優しく磨いていき、続いて真水でよくすすいでから柔らかい布で水分を拭き取るといった手順になります。
ただしこの方法は、ジュエリーの素材によって活用できるかどうかが変わってきます。例えばゴールドやシルバー、ダイヤモンドといった素材であれば活用可能ですが、パールやその他の宝石は特にデリケートであるためお手入れは柔らかい布による拭き取りだけに留めておいたほうがよいでしょう。
5-3. 4℃ジュエリーの保管方法
ジュエリーを適切に保管しておくことで、ジュエリーをきれいな状態に保つことはもちろんアクセサリーとしての寿命を伸ばすことにもつながります。
まず気を付けておくべきは、ジュエリーを着用する時間をなるべく短くすることです。着用しているだけで、ジュエリーにはどうしても汚れや傷がついてしまうもの。また例え着用している間であっても、ジュエリーが水や塩素などが付着する可能性がある場所では取り外すことを推奨します。
ジュエリーを外している間は、直射日光や湿気を避けて保管するようにしましょう。というのも、直射日光や湿気はジュエリーの大敵であり、長く晒されると劣化が進んでしまうためです。加えてジュエリーに傷をつけないためにも、ジュエリー1点1点を接触しないように分けて保管することも重要です。
5-4. 4℃公式のクリーニングも利用可能
日常のお手入れだけでは解決できないジュエリーの汚れや傷には、4℃が公式に提供しているクリーニングサービスの利用がおすすめです。
4℃の各店舗では専用の洗浄機を使ったクリーニングを無料で実施しているので、自分では汚れが取りきれないと思ったらぜひ相談してみてください。またこちらは有料になるものの、ジュエリー表面の磨き加工も行われています。ジュエリーの輝きを取り戻せることに加えて、軽い傷があるジュエリーなら傷を消すことにもつながるメリットの大きなサービスです。
6. まとめ
本記事では、普遍的なデザインと比較的手の届きやすい価格帯で幅広く人気を集めるジュエリーブランド「4℃」の魅力について解説してきました。
4℃では美しくも多種多様なジュエリーを広く展開しているので、探せば自分にピッタリのアイテムがきっと見つかります。また貴重な貴金属や宝石を使用している4℃ジュエリーには一定以上の買取価格がつくアイテムも少なくなく、売りに出すことでちょっとした資金を作ることも可能です。
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誕生日や記念日の贈り物として選ばれることが多い4℃のジュエリー。思い出が詰まった品だからこそ、手放す際はその価値を正しく理解してくれるお店に任せたいものです。4℃は中古市場でも非常に需要が安定しており、特にプラチナや18金を使用したモデル、高品質なダイヤモンドがあしらわれたアイテムは、確かな査定価格が期待できます。
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